工房紹介
大阪・和歌山2か所の工房で、デザインから製作までを10人で一貫して行っている。作家「祥山」と2名の女性デザイナーが在籍。祥山が伝統的な衣装・型のお人形を「有職雛」製作、および工房で製作される全てのお人形の腕折りを担当するなど、ブランド内の品質管理を行い、2名の女性デザイナーがイマドキの母親世代に向けた企画・アレンジを施した「夢びな」「ふわり」を担当している。「夢びな」は主に洋式のブライダル色を取り入れたリボンやレースなどの装飾を施したライン、「ふわり」はラインストーンなどカワイイをテーマとしたラインとなっている。